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いつも掃除を押し付けられている、クラスでも目立たない二人。
会話すらほとんどない関係だったはずが、ある日を境に、彼女の意外な一面が見えてきます。

| 作品名 | 生殖のため生まれた猿ども |
| 作者 | あむ |
| ページ数 | 28 |
| カテゴリー | 漫画 |
| 作品の特徴 | 背徳感のあるシチュエーション |
| 楽しみ方 | 多くのフェチ要素 |
| 発売日 | 2026/08/05 |
| 形式 | EPUB |
| 修正 | 白塗り |
レビュー
二人の関係性から始まる意外な展開
お互いに会話をすることもなく黙々と掃除をしている二人ですが、主人公は掃除中の沼中さんの姿を密かに気にしています。
ところが、主人公が「彼女は何も気にしていない」と思っていたことが、少しずつ覆されていきます。
実は沼中さんにも別の顔があり、二人の関係が一気に動き始める展開が本作のポイントです。
体育倉庫というシチュエーション
本作で特に印象的なのが、体育倉庫を舞台にした展開。
他の学生が授業を受けている中で、二人だけが体育倉庫にいるという状況には独特の背徳感があります。
場所そのものが作品の雰囲気を作っている印象です。
フェチ要素を詰め込んだHシーン
28ページの作品ですが、半分以上がHシーン。
ヒロイン側の自慰をはじめ、口や手を使った描写など、複数のフェチ要素が盛り込まれています。
単純な一つのシチュエーションだけでは終わりません。
短い作品の中で、さまざまなシチュエーションを楽しめる点は本作の魅力です。
少し気になったところ
主人公の心の描写が多い一方で、ヒロインの心の描写は一切ありません。
主人公の興奮からくる理性のタガが外れていく様子に、共感できるかは人を選ぶと感じました。
また、一度生で関係を持ったことをきっかけに、ヒロインから再度行為のおねだり、という締めですが展開としてはやや都合のよさを感じます。
ヒロインの胸や太ももなどの描写はかなり誇張されているため、リアルな体型よりも漫画的なスタイルを好むかどうかでも評価が分かれそうです。
まとめ
体育倉庫というシチュエーションと、複数のフェチ要素を楽しみたい方に向いた一作。
ストーリーをじっくり楽しむタイプではありませんが、Hシーンの割合が多く、短いページ数の中にさまざまな要素が詰め込まれています。
「ストーリーよりもシチュエーションやフェチを重視したい」という方なら、相性を確認してみる価値がある作品です。
